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Q&A 商品についてのご質問集 (あ~か行)

「アスコシーグリーン」に関するご質問

● アスコシーグリーンと海藻のエキスの違いを教えてください

アスコシーグリーンと海藻のエキスはそれぞれ特長が違います。目的に応じてご利用ください。
 

  • アスコシーグリーン 元肥として、土作りのための資材としてご使用ください。
     
  • 海藻のエキス 液肥として、直接植物に早く効かせたい場合にご使用ください。

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「アミノリキッド・グリシンパワー」に関するご質問

● 鉄力あくあとの混合は大丈夫でしょうか。 また、シープロテインや硫酸マンガンとも混用できますか。

500倍以上で希釈したものに、一般的な希釈倍率換算で鉄力あくあや硫酸マンガンを混合する場合などは特に問題はありません。ただし、原液同士の混合使用は避けてください。

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● グリシン以外の成分を教えてください

本商品はあえてグリシンにこだわっており、シープロテインのようにその他のアミノ酸成分や微量要素は配合していません。
アミノ酸やその他の微量要素を必要とされる場合は、海藻のエキスなどと混合することをおススメします。

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● 水稲に使う場合の希釈倍率、使用方法を教えてください

以下を目安にご使用ください。
 

  • 希釈倍率: 500〜1000倍
  • 使用量(原液): 10aあたり5〜10kg/回

育苗時、田植え後の活着期に穂肥を使用される場合は、その時期など、生育の状況を見てご使用ください。特に曇天が続く時期などに効果的です。

水稲栽培では、光合成細菌を増やして作った自家製パワー菌液を使う方も増えています。食味の向上、収量アップ、イネの根の硫化水素対策などが期待できますので、こちらの詳しい情報も併せてご参照ください。

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● 水稲有機栽培のプール育苗で使う場合、シィー.プロテインとアミノリキッド・グリシンパワーではどちらがおすすめですか

有機栽培の場合、有機JAS認証を取得するかしないかによって、最適な資材が異なります。
 

  1. 有機JAS認証を取得する場合 : シィー.プロテイン

    有機農産物の日本農林規格
    に適合する資材はこちらです。同じく有機JAS許容資材であるトップハーベストや海藻のエキスと組み合わせて使用すると、さらなる生育促進が期待できます。
    ただし以下の点にご注意ください。
  • 魚100%の液肥なので、独特の臭いがあります。
  • アミノ酸が豊富なことからプールの菌繁殖が活発になりますので、病気には注意してください。
  1. 有機JAS認証を取得しない場合 : アミノリキッドグリシンパワー

    臭いなどがなく、扱いやすい資材です。トップハーベストや海藻のエキスと組み合わせても効果が高く、さらに静菌効果のあるSi22 (ケイ酸資材)との併用で、プール育苗の病気抑制に効果が期待できます。
    ※Si22も有機JAS認証取得には使用できません。

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「アレロパック」に関するご質問

● カメムシに効果がありますか

カメムシ、アブラムシ、チョウ、蛾類、蚊、ハエなどについて効果を感じられたという報告を受けています。
傾向としては、触角を持つ虫に忌避効果を感じられる事が多いようです。
ただし、当商品は薬剤ではなく天然成分を配合した芳香忌避資材ですので、確実な効果を保証するものではありません。あらかじめご了承ください。
 

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「イノシシ寄らず」に関するご質問

● 住宅地近くでの使用で、周辺住民から臭いの苦情はないですか

本剤は動物性油脂成分と植物抽出成分をパラフィンで固形化したものです。 イノシシが嫌う臭いを数種類混合しています。
イノシシの嗅覚は人間以上に敏感ですので、周辺住民の方へ影響が出ないよう1粒の臭いの強さは調整してあります。袋を開封して鼻を近づけるとはっきりとした臭いがしますが、開封した瞬間に異臭を放つ物ではありません。安心して御利用ください。
また、家庭菜園程度の広さであれば、電池で動く電柵(100m)もございますのでご参照ください。

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● 夏と冬では効果に違いがありますか

冬にかけて気温が下がりますと、臭いの蒸散力も弱くなります。
被害の状況にもよりますが、設置間隔を1~2mと狭めにすること、2重、3重に外周部分を散布することが冬でも効果を出すポイントです。仮に密に設置しても悪影響はありません。

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● イノシシ以外の獣にも効果はありますか

イノシシ以外ではネコで効果が確認されています。タヌキやハクビシン、キツネ等については正式な効果確認試験はまだ行なっておりません。また、一部ユーザー様からタヌキには効果が無かったとの報告も頂いています。
他の獣害への効果が確認できた場合はぜひご報告ください。今後の参考にさせていただきます。

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● 動物性油、植物性油など配合成分の詳細を教えてください

本剤は動物性油脂成分と植物抽出成分をパラフィンで固形化したものです。イノシシが嫌う臭いを数種類混合しています。
誠に申し訳ありませんが、詳細につきましては商品のノウハウとなりますのでお答えすることができません。ご了承ください。

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● 農耕地に使用するとどうなりますか

本製品は動物性および植物性の油脂をパラフィンで固めたものであり、人畜無害ですが肥料ではありませんので、一般的には土手や畦など耕作地以外に設置していただいております。また果樹園などで使用する場合は、メッシュの袋など(みかん袋など)に入れ、吊るして使用する場合もあります。
毒性のあるものではありませんので、常識的な範囲でご使用いただければ問題はないと思われます。

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● どんな臭いですか

この商品は臭いのある動物性油脂と植物性精油をパラフィンで固めたもので、臭いを放つことでイノシシを忌避します。
臭いを例えると、人の汗の臭いと動物臭をミックスした匂いといったところでしょうか。

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「エコトラップ」に関するご質問

● ゴマダラカミキリムシに効果はありますか

現在のところ、ゴマダラカミキリムシへの使用効果についての事例はまだ確認ができておりません。
使用する場合、以下のような方法が考えられます。一度お試しになり、捕殺効果を観察されることをご提案致します。

  1. プレートタイプを枝に吊るす
  2. ロールタイプのものを幹元に巻きつける(樹木の生長のため2~3ヶ月ごとに取替える)

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● 穀物倉庫で使用したいのですが、バクガやコクガ、コクゾウに効果はありますか
また、使用量の目安を教えてください

バクガ、コクガへは効果を発揮する可能性がありますが、コクゾウについては効果はないと思われます。

使用量は1~2mに1枚の間隔が目安となっておりますので、倉庫の上下左右を考慮頂き、ご使用量をご検討ください。倉庫内の条件もあると思いますので、まずは一度お使いになって経過を観察されてみてはいかがでしょうか。

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● 有機無農薬でアスパラガスを作っていますが、アスパラハムシがハウスで大発生して困っています。エコトラップはアスパラハムシにも効果がありますか
また、他にも良い防除方法あったら教えてください

エコトラップで効果が期待できます。一度お使いになられてはいかがでしょうか。
ハウス内部周辺・ハウス谷部の、生長点高さ付近に設置してください。

また、現在行なえる対応ではありませんが、未熟な堆肥が入っている場合、虫を寄せ付けやすくする可能性があります。アスパラは多年草で多くの堆肥を元肥として使用されると思いますが、堆肥の状態は十分に気をつけて施肥を行なってください。

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● 花壇苗の生産をしているのですが、葉もぐりで困っています
800坪のハウス内に設置する場合の、効果的な使い方を教えてください

ハウス内側外周の内壁に沿って、花壇苗の生長点の高さに設置してください。
使用量の目安はハウス棟数にもよりますが、仮に1棟であれば、ハウスの谷の部分の支柱に添ってロールタイプ1〜2本をご使用ください。
今回の場合ハウス800坪との事なので、外周に250〜300m、内部に100〜150m程度が必要と考えられます。したがってロールタイプ(100m)で4本程度使用する事になります。
ハウス内の外周の内壁に添ってロールタイプを使用し、内部はプレートタイプを1〜2m間隔で使用されるケースもよく見られます。

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「Si22」に関するご質問

● Si25とSi22の違いを教えてください
Si22にはカリが含まれていますが、その分こちらの方が効果は高いのですか

Si22(液状) : 葉面散布剤として使用します。栽培中にケイ酸の効果を発揮します。
Si25(粒状) : 土作り資材として使用します。Si22をゼオライトに吸着させた土壌改良資材であり、Si22に含まれているカリ成分もそのまま含まれています。

ゼオライト : 土壌改良資材。土壌鉱物の一種で、ナトリウム、カリ、石灰、アルミニウム、水などを含むケイ酸塩が主成分です。保肥力が強いので、土壌改良材として畑や園芸用培土、鉢物用培土に混合して使用されています。

Si22とSi25は、栽培過程によってどちらかを選択します。
Si22は、潅水時または葉面散布に使用し、Si25は定植前に土に混和して使用します。

土に混ぜて使用した場合、ゼオライトとしての働きとともに含浸されたケイ酸分により、根の張りを良くし、化学肥料の多投や連用により、土に固定化されてしまった肥料分を分離して肥料効率を良くし、元肥の投入量を減らすことができます。また、塩基類が集積して作物が作りづらい畑にも効果的です。

潅水や葉面散布をした場合、植物体内に吸収されたケイ酸分は葉や茎の表層部に集積され、植物の表皮を硬く丈夫にし、病害虫がついてもその繁殖や増殖を抑制します。
このように、Si22とSi25ではその用途が異なります。

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● 有機JAS認定取得に使用できますか

有機JAS認定取得をお考えの場合、誠に申し訳ありませんがSi22はご使用いただくことが出来ません。
使用できる資材については、有機JAS許容資材の商品一覧ページをご参照ください。

また私共は、有機食品などの信頼性を確保するシステム構築のお手伝いを致しております。資材の有機認証での可否や有機JAS認定取得に興味のある方は、ぜひIPM資材館までお問い合わせください。

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● 電解水を使用していちごを栽培しています。
強酸性水、強アルカリ水と同時に使用しても支障はないでしょうか

Si22は強酸性水、強アルカリ水と同時に使用しても問題ありません。安心してお使いください。
 

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● マンゴー・ドラゴンフルーツ等の果樹にも効果はありますか

ウドンコ病、炭そ病など、商品ページに掲載してある効果と同様の効果を考えていらっしゃるのであれば、効果は期待できると考えます。

また、ウドンコ病や炭そ病にお困りであるとのことでしたら、植物体内の窒素過多も原因と考えられますので、未消化窒素を消化させるために亜リン酸液肥のホストップを併せてご使用いただければ、より効果が期待できます。

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● 潅注する場合、10aあたり何cc使用したらよいでしょうか

目安として潅水時の使用量は200cc程度となます。
詳しい商品の使用方法はSi22商品ページに詳しく記載してありますのでご確認ください。

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● ミツバチに影響しますか

Si22の使用ではミツバチへの影響はございません。安心してご使用ください。
 

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● 重曹、玄米アミノ酸、液肥などと混用散布できますか

混用自体には問題ありませんが、凝固、分離、白濁などが起こる場合があります。そうすると本来の効果が発揮されない可能性がありますので、基本的には単剤でのご使用をお勧めしています。
混用する場合は事前に少量混合して白濁・分離などがないことを確認し、異常がある場合は単体でご使用ください。

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● 木酢液と混用散布できますか

Si22は強いアルカリ性なので、強アルカリ性及び強酸性資材との混用では反応等が起こります。そうすると本来の効果が発揮できなくなるため、木酢液との混用もおすすめできません。 単剤でのご利用をお願い致します。

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「M.P.B」に関するご質問

● 有機JAS認定圃場で光合成細菌を使いたいのですが、M.P.Bは使用できますか

M.P.Bは有機許容資材ではありませんので、有機JASの認定圃場では使用できません。
市販されている光合成細菌で有機対応のものは今のところ確認できておりません。

有機許容資材の微生物資材としては、「トップハーベスト」という商品があります。
よろしければこちらをご参照ください。

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● バラを庭で育てています。土壌はごく普通です。
M・P・Bとトップハーベストではどちらがバラに良いでしょうか。
このほかペンタガーデン、リンサングアノ、馬糞、ゼオライトなども使用しています。

M.P.Bとトップハーベストはそれぞれ特徴が違います。目的に応じてご利用ください。
 

  • M.P.B
    有機物の分解、連作障害の解消など、土壌改良を目的としている場合はこちらが最適です。
     
  • トップハーベスト
    バラの発根促進、栄養補給、病害予防が目的の場合はこちらが最適です。

その他ご利用されている資材も、バラ栽培に適した非常によい資材だと思います。ご質問いただいた資材と組み合わせることで、さらなるレベルアップが期待できます。

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● 殺菌剤や殺虫剤と混用できますか

殺菌剤との混用について
M.P.Bの効果が低下する場合があるので、混用はなるべく避けた方がよいでしょう。
(殺菌剤の効果が低下することはありません)

殺虫剤との混用について
混用でM.P.Bへの影響はほとんどないと考えられます。実際にご利用いただいている生産者様からも、殺虫剤との混用で特に問題は感じられないとの意見を多数頂いております。
 

M.P.Bの基本的な使用上の注意点は以下のとおりです。ご確認ください。

  1. アルカリ性資材との混用を避ける
  2. 強酸性資材との混用を避ける
  3. 銅剤との混用は避ける

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● pHと成分比(特に鉄の比率)を教えてください
また、トップハーベストとの混用はできますか
その他、農薬以外で混用を避けたほうがよい資材などあれば教えてください

成分比について
内容物の成分比を全てお伝えすることは難しいですが、鉄に関しては以下の比率になります。
鉄 : 約3%(キレート鉄)

pHについて
6.7〜6.8になります。

混用を避けたほうがよい資材
強酸性、強アルカリ性の資材(農薬、肥料かかわらず)との混用は、光合成細菌が死滅してしまう可能性があるため避けてください。

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● 水稲育苗プール使用時に追肥を施すと藻が発生します。MPBに藻の抑制効果はありますか

残念ながら藻の発生を抑制する効果は期待できないと考えます。
他に抑制効果が期待できる商品として、ケイ酸資材Si22がありますので、こちらをぜひご参照ください。

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● ペンタキープ、鉄力あぐり、アミノリキッドと混用できますか

混用使用が可能です。
混合の際は原液同士の混合を避け、希釈後の液肥に混合してご使用ください。

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● 手作りパワー菌液の完成は、匂いで判断するのが一番わかりやすいのでしょうか

匂いもありますが、MPBの本来の色に近づいたら光合成細菌が繁殖してきた目安になると思いますので、色も参考にされてはいかがでしょうか。

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● 日照不足に効果はありますか

MPBは「光合成細菌」と「海藻エキス」の二つの効果を持つ植物活性剤であり、光合成能力の向上、不良環境下の生育促進に効果があります。
植物が本来光合成を行う明るさより、多少暗くなっても光合成を行いやすい環境をつくりますので、日照不足が予想される状況においても生育の向上が期待できます。

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「オーガニック852」に関するご質問

● 配合品目を教えてください

木灰カリ、血粉、蒸製毛粉、骨粉を配合しています。
 

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海藻のエキス

● 葉面散布で農薬焼けを起こす事はありませんか
 

適切な希釈倍率での使用なら問題ありません。早朝・夕方の散布をオススメします。
希釈倍率の詳細は商品ページをご確認ください。

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● 水和剤とはどのようなものですか

水和剤は水に溶かして使用する資材です。処理方法は「資材証明書」でご確認ください。
 

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● 定期的な散布と、症状を見ながら必要に応じての散布ではどちらがよいですか

定期的に使用することをおすすめします。使用方法は商品ページをご確認ください。
 

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● 根元に散布して、根から吸収させても効果はありますか

葉面、灌水どちらからでもご使用いただけます。本商品は農薬ではなく、薬害のでるような肥料でもありませんので、生産環境、栽培作物に応じてご使用ください。

また、最近は海藻のエキスと他の商品を組み合わせた自家製液肥を製造される方が非常に増えていらっしゃいます。ご興味がございましたら、「パワー菌液の紹介」をご覧ください。

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● 稲穂は出ているのですが状態があまり良くありません
良くする方法を教えてください。これから登熟期で、約20日後に刈り取りです

海藻のエキス」をおすすめします。この資材を葉面散布することで、食味アップ・米粒の肥大など米の品質向上が期待できます。
刈り取りまでの期間が短いので効果が出るか難しい状況ではありますが、この資材は1袋(100g)1050円(送料別途)で5000倍程度に希釈して散布するので、コストもそれほどかかりません。ぜひお試しください。

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「含水結晶ぶどう糖」に関するご質問

● 有機対応の含水結晶ぶどう糖はありますか

現在のところ当社の把握している限りでは、含水結晶ブドウ糖の有機JAS許容資材は確認できておりません。
有機JAS許容資材につきましては、こちらの商品一覧ページをご参照ください。 
 

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「金の有機」に関するご質問

● 有機JASの認定を受けていますか。また、化学合成肥料は入っていますか

以下のとおりご回答いたします。
 

  1. JASの認定をうけているか
    金の有機は、有機JASで使用するための資材証明書(製造工程、原材料の情報)を準備しておりますので、必要に応じて書類を提出することが可能です。
    また有機JAS規格では、資材そのものにJAS認定を出すことはできません。
    そのためご使用の際は、お客様が登録されている(または登録予定の)登録認定機関に資材証明書を提出し、認定機関に判断していただく必要があります。

  2. 化学合成肥料が入っているか
    有機JAS規格で使用できるよう製造されている商品であり、化学合成肥料は含まれておりません。

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「元気の素Ca」に関するご質問

● カルシウム以外にリンやマグネシウムが含まれていますか

リン酸・マグネシウムは含まれていません。ホウ素と多糖類を若干配合しています。
 

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「元気の素Mg」に関するご質問

● 元気の素 Mgと元気の素 Caは、混合散布できますか

混合散布しても問題ありません。
「元気の素 Mg」または「元気の素 Ca」のどちらかを希釈した液に、もう片方を混合して散布液を製造してください。

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「光合成細菌培養セット」に関するご質問

● パワー菌液の二次培養で、一次液にお湯を足すときもシープロテインを入れるのでしょうか

一次培養の菌液は餌が濃いので、その液を使用して二次培養する場合、基本的には餌を追加せずに培養することができます。ただし作ってからから約半年以内の一次菌液を使用してください。
液の色が赤っぽくなれば培養成功です。
二次培養した菌液は餌が薄くなっているので、完成したら早めにご使用ください。

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● パワー菌液を作る際、シープロテインの量は100~500ccくらいでも大丈夫ですか

シープロテイン使用量は、菌液の製造量に応じて自由に調節していただけます。
20リットルの製造で2リットルを目安としてください。

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