Q&A 商品についてのご質問集 (は~わ行)
「廃糖蜜(Molasses-Agri)」に関するご質問
● 廃糖蜜とはどういう物でしょうか
砂糖の製造を行う工程で、食用の糖の原料として精製されるものを糖蜜(精糖蜜)といい、その残渣からさらに精製されたものを廃糖蜜といいます。
原料にはさとうきびが使用され、その他甜菜なども使用されます。
廃糖蜜は精糖工程で出てくる残渣ですが糖分を多く含んでいるため、農業では発酵促進材として、微生物のえさなどぼかし肥料の製造時に使用されます。
● EM菌を活性化するのに使用できますか
EM菌など、菌の活性化にもよく使用されています。
● 原産地はどこですか
使用している農産物、原産国は以下のとおりです。(2012年7月現在)
- 起源農産物
さとうきび
- 起源農産物原産国
タイ、オーストラリア、日本(鹿児島県、沖縄県)
● さとうきびエキスとの違いを教えてください
さとうきびのエキスはアミノ酸を多く含みますが、糖蜜のように多くの糖分は含まれません。窒素、リン、カリ(例えば3-2-2など)を含んでいるため、そのまま液肥として使用されます。
● この商品は食用にできますか
食用品としては取り扱っておりません。ご了承ください。
「パルキトン」に関するご質問
● キトサンの含有パーセント、キトサン以外の主な配合成分について教えてください
以下の通りとなります。
- キトサン含有パーセント : 約2.5パーセント
- キトサン以外の主な成分 : 食酢とアルコールなど
キトサンの含有パーセントは、植物への吸収を第一に考えた濃度となっております。低分子化の状態等にもよるため、濃度が高いほど植物への効果が大きいというわけではありません。
● 色・粘度など、水溶液の状態を教えてください
色は透明に近く、少し黄色味がかっています。若干の粘度がありますが、取扱いに困るほどの高い粘度ではありません。
● サンプルがあるなら試してみたいのですが
ご利用目的と今後(サンプル出荷後)のご使用予定数量についてご連絡いただけますでしょうか。
IPM資材館では、基本的にサンプル出荷は行っておりませんが、状況に応じてご検討させていただきます。
● バラに使用する場合の、葉面散布・灌注それぞれの希釈倍率を教えてください
以下の希釈倍率を目安にご使用ください。
- 葉面散布 : 800〜1000倍
- 灌注 : 300〜500倍
● アミノ酸液肥7-4-4と混合したところ、分離し、白い固形物(糊状のもの)ができました。 単品で使用したほうが良いのでしょうか
パルキトンの主成分はキトサンですが、キトサンは水に溶けないので有機酸溶剤で溶かしてあります。そのため、有機酸と反応しやすい成分が含まれる資材と混用すると、反応が起こる可能性があります。
分離や固形物(白色の沈殿物など)ができる場合は、単剤でご使用ください。
また、これまでの使用事例では、窒素・リン・カリ成分との混用で、分離や固形化などの反応は確認されていません。今回の場合はそれ以外の成分、またはpH等が関係して反応が起きたと考えられます。
● 微生物殺虫剤や微生物殺菌剤など、他資材との混用で天敵(カブリダニ等)に対する悪影響はありませんか
パルキトンは混用で使用されることが多い商品ですが、通常の使用方法(希釈倍率500倍以上)で農薬の効果が低下したり、天敵の環境に悪影響を与えたなどの事例はありません。
初めて混用で使用する場合、まずパルキトンを通常の希釈倍率で希釈し、その液に混用する液を混ぜてみて白濁や沈殿が起こらないかを確認してください。そのような現象が起こらなければ、効果が低下することはないと考えられます。
● かすみ草を1ヵ月前に定植したのですが、少しずつ枯れて来ました。根元にかけて使用する際、何倍で希釈すると良いですか
希釈倍率1000倍で、週に1回程度ご使用ください。
● 発根力と同時に使用できますか
発根力とパルキトンは混用可能です。混用する場合は500倍程度に希釈してご使用ください。
「100馬力(稲ワラ馬糞堆肥)」に関するご質問
● C/N比はどれくらいですか
製造元に確認したところ、分析結果はC/N比11とのことでした。
(2011年4月現在)
「ファーメント」に関するご質問
● マシン油・ボルドーとの散布間隔は、それぞれどのくらいですか
散布後から1週間程度あけてご使用ください。
● みかん早生・普通品種を栽培しています。
園地によって収穫期間が変わることがありますが、散布時期の調整は必要ですか
また、
収穫遅れによる品質(浮き皮、味や色などの変化)への影響はありますか
ファーメント、紅心のどちらも、収穫期間が変わることでの散布調整は必要ありません。
品質についても、これまでの事例や試験では「糖度がアップする」「色付きが鮮やかになる」「浮皮が軽減する」などの評価をいただいております。
● みかんを長期貯蔵した場合に品質への影響はありますか
ファーメント、紅心を使用する事で、貯蔵性が向上します。
これまでにも「品質の劣化が遅くなった」「出荷先の市場からのクレームが軽減した」などの評価をいただいております。
「ブロッカー」に関するご質問
● ブロッカーとストッパーは、有機JAS認定圃場で使用できますか
化学合成由来の乳化剤が入っておりますので、有機JAS認定圃場にはご使用いただけません。
ご了承ください。
「紅心」に関するご質問
● カルシウム資材はリン酸資材と混合しない方がよいと聞きますが、「紅心」は大丈夫なのでしょうか
これまでは、リン酸とカルシウムの資材を混合させてそれぞれの効果を発揮させることが困難であったため混合しないほうがよいという考えが一般的でしたが、紅心は、特殊な数十種類の発酵処理を行っているため、混合をしているにもかかわらずそれぞれの効果を発揮する非常に特殊な資材になります(静置しておくと分離していますが使用時に振ってからご使用いただければ問題ありません)。ぜひ一度お試しください。
● みかんの木に使用した場合、樹精が落ちて木が枯れるような事はないですか
本商品は柑橘系(とくにミカン)の生産者の皆様に数年にわたりご使用いただいておりますが、木が枯れるような事例はございません。適正な使用倍率・使用方法でご使用いただければ問題ありません。
● みかんの着色は散布後何日ぐらいで効果が出てきますか
はっきりした回答は難しいですが、出荷できる程度の色付きが 約1週間〜10日程度早くなるとの報告を多く頂いています。
● みかんの着色促進に、1回だけの散布でも効果はありますか
1回でも効果が期待できます。紅心は、蛍尻期の頃から収穫(5日前頃まで)の間に1〜2回ご使用いただければ効果がみられます。また、収穫まで2週間以上あるようであれば、紅心を使用する前にファーメントをご使用いただくと、着色がさらに鮮やかになり、食味も向上します。こちらも1~2回ご使用いただければ効果が期待できると考えます。ただし、ファーメントは使用すると一時的にミカンの酸度が上昇するため、収穫まで2週間以上の余裕がない場合は紅心のみのご使用がおすすめです。
「ペンタキープV」「ペンタキープG」「ペンタキープSuper」に関するご質問
● ブルーベリー、ハスカップ、カシスなどベリー類の栽培に最も適しているのは、ペンタキープ3種類のうちどれでしょうか?長期使用を考えています
ペンタキープV、ペンタキープSuper、ペンタキープGの違いは、肥料分の配合バランスと使用濃度(希釈倍率)による違いです。
窒素 | リン酸 | カリ | ALA | 微量要素 | 希釈倍率 | 価格 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ペンタキープV | 9.5 | 0 | 0 | ● | ● | 2000~20000倍 | 15,750円 |
ペンタキープSuper | 8.0 | 5.0 | 3.0 | ● | ● | 2000~20000倍 | 15,750円 |
ペンタキープG | 6.0 | 10.0 | 4.0 | ● | ● | 500~2000倍 | 5,775円 |
価格を優先してお試しになる場合、果実や果菜類などリン酸も補給したい場合は、ペンタキープGがお勧めです。
リン酸やカリ分が不要な場合はペンタキープVを、
3要素とも必要で、多量に使用するため割安にしたい場合はペンタキープSuperがお勧めです。
● 稲、じゃがいも、ニンニクの栽培に使用する場合、収穫直前まで使用すべきでしょうか
ペンタキープの特徴として、5-アミノレブリン酸が植物体内に取り込まれ最も効果を発揮するまでに1週間~10日程度かかり、そこからその効果が1週間~10日程度持続します。つまり、継続して使用しているのであれば、最後に使用してから2週間から20日位は効果が期待できます。
お問い合わせいただいた品目について、使用される場合の効率的な使用時期の目安を下記致します。
稲: 出穂期頃まで
ニンニク、ジャガイモ: 収穫1ヶ月前頃まで
ペンタキープは、梅雨時などの生育環境が不良の条件下(低温、低日照、乾燥など)にある時ほど効果を発揮します。
● ペンタキープSuperについて、オルトラン、ダコニールなど農薬との混合散布時の条件を教えてください
オルトラン、ダコニールとの混合散布について、特に条件はありません。
農薬と混用する場合はアルカリ性の薬剤との混用は避けてください。 ご使用の際には使用方法をよくご覧ください。
● ペンタキープSuperは稲の育苗、または本田での葉面散布に使用できますか
使用できる場合、希釈倍率はどのくらいでしょうか
稲の育苗、本田でお使いいただけます。使用方法の目安は以下のとおりです。
- 育苗
本葉展葉開始後の散水時に、5000倍を目安に施用してください。
施用間隔の目安は1週間に1回となります。
- 本田
茎葉に3000~5000倍を目安に散布してください。
施用間隔の目安は2週間に1回となります。
その他の使用方法・使用上の注意は、商品ボトルの表記またはIPM資材館の商品ページをご確認ください。
● ALAと、「海藻のエキス」「パルキトン」との違いを教えてください
海藻のエキス:
微量要素やアミノ酸が豊富に含まれており、生長の改善や連作障害の軽減等も期待できますが、アミノ酸が豊富なので特に食味の改善を目的に使用されることをお薦め致します。
当社にはそのほかシィー.プロテインというアミノ酸系の液肥もあり、食味向上のためご使用になる方が多数いらっしゃいます。この2資材は有機栽培(有機農産物のJAS規格)でも使用できます。
パルキトン:
配合されているキトサンには以下の効果があるといわれています。
- 有用土壌微生物の増殖効果
- 耐病性増強効果
- 生長・発根促進効果
ALAと上記資材の違い:
車で言うと、ALAはエンジンの排気量を大きくするための資材(葉緑素を増やす)、海藻のエキスやキトサン水溶液は乗り心地や安全性を高める資材(味や防除効果)といった感じです(解りにくくて申し訳ありません)。
● ナスの栽培で1週間おきに5000倍で葉面散布したところ、葉が黄色くなり苦土欠のような症状になりました。ナスにはよくないのでしょうか
ペンタキープはナスも含めた農産物全般に、幅広くご使用いただいている肥料です。
光合成能力が増大することで葉の大きさや厚みが増すため、肥料吸収能力も高くなり、植物が多くの肥料分を必要とします。
お問い合わせのケースでは、栽培土壌中の微量要素が欠乏状態となり、欠乏症としてナスに表れている可能性が考えられます。ペンタキープをご使用の際には、必要に応じて微量要素を併せて補給することをお勧めしています。
微量要素の欠乏時には鉄力あくあF10が有効です。詳しくは商品ページをご参照ください。
また、ペンタキープを使うとすべての成分の要求量も多くなります。NPKの欠乏にもご注意ください。
窒素分の補給にはアミノリキッド(吸収性の高い窒素分6:0:0の液肥)、リン・カリの補給にはホストップ(亜リン酸のリンカリ液肥)が有効です。必要に応じてお試しください。
「ホスアミノ」に関するご質問
● 訪花昆虫への影響はありますか
昆虫への影響はございません。安心してご利用ください。
「ホストップ」に関するご質問
● トマト栽培で、7aあたり500cc、1週間ごとに潅水で使用しています。潅水は何回行っても問題ないでしょうか
ホストップは液状肥料であり、何回潅水しても問題ありません。現在散布されている濃度であれば、10日に1回程度のご使用で、十分に効果が期待できます。
● ねぎの育苗時に使用する場合、葉面散布と灌水ではどちらが効果がありますか
ねぎの場合、灌水でご使用いただいたほうがより植物へ吸収されさすくなります。ねぎに対しては、育苗期以降も灌水でご使用いただいた方がより効果的です。
● カリ過剰によるカルシウム欠乏の心配はありませんか
過剰障害で欠乏を引き起こしたという報告はこれまでありません。
通常では原液を1000倍程度まで希釈して使用するので、もともと土壌の塩基バランス(カルシウム、マグネシウム、カリ)が崩れているのでなければ、欠乏症が発生することは考えられません。
ホストップからカリを抜いて、窒素・カルシウムを配合したホスカル(N:P:K:Ca=2:15:0:5)という商品もあります。ご心配であれば生育の後期をこちらへ切り替える、または作物の状況をみながらホストップとホスカルを状況に応じて使い分ける、などしていただくとよいでしょう。
● 有機農法に使用できますか
ホストップに含まれる亜リン酸は化学合成物質であり、有機農産物の日本農林規格「別表1」に該当しないため、有機JAS認定を取得している生産者様および有機JAS認定圃場ではご使用いただけません。
IPM資材館では他に多数の有機JAS許容資材を取扱っておりますので、そちらをぜひご参照ください。
● 『高温時注意します』と注意書きがありますが、どんな理由からですか
葉面散布を行う際に気温が高いと、散布された液肥の濃度が急激に高くなり、濃度障害による葉焼けなどを起こす可能性があります。そのため、夏場は早朝または夕刻の散布をおすすめしています。
● たまねぎを栽培しています。
爆弾低気圧の影響で、葉折れや土壌水分の増加による根痛みを起こし、葉色が黄色くなってきました。病気などの発生も心配です。
時期的に今から肥料はやれないので光合成資材や活性剤を葉面散布したいのですが、適した資材を教えてください。収穫時期は6月です。
収穫時期に合わせて、以下の商品をご提案します。
4月中
- ホストップ(1000倍で使用)
- アミノリキッド・グリシンパワー(1000倍で使用)
週に1回、株元に潅注でご使用ください。混用も可能です。
ホストップはリンカリの液肥で、即効的にリン酸が効く亜リン酸を含んでおり、当社で最も人気のある商品でもあります。現状では作物自体が元気がない、根が弱っているとのことですので、まずは弱った状態をすばやく回復させるためにこの商品をおすすめします。
また、グリシンパワーとの混用は生育促進に効果的です。
5月以降
- ホスカル(1000倍で使用)
- アミノリキッド・グリシンパワー(1500〜2000倍で使用)
ホストップと同じ亜リン酸と、カルシウムを含んだ液肥です。カルシウムをしっかり効かせ、耐病性も向上します。 玉太りが悪い時には、収穫の3週間前までにアミノリキッド・グリシンパワー(ホスカルと混用可)をご使用ください。
「ホスカル155号」に関するご質問
● みかんを栽培しています。「ホストップ」は、果実肥大期から収穫期まで使用を控えるとの事ですが、「ホスカル」の方は肥大期からも使用可能でしょうか
肥大期からご使用いただくことは可能です。ただし、希釈倍率を1500〜2000倍と通常より薄くしてご使用ください。また、みかんに使用するリン酸資材としては、ファーメントと紅心も非常に高い実績を持っています。よろしければ各商品ページをご参照ください。
● パンジーでの使用について質問です。
「生育後半期の仕上げに」とありますが、生育初期との境目はどれくらいですか
また、生育初期からの使用に問題はありますか
ホストップ、ホスカルともに全栽培期間中に使用することができ、初期からの使用もまったく問題ありません。使用を切り替える場合は、花芽が上がる前からの切り替えをお勧めします。
● 農薬と混用できますか
農薬との混用は基本的に可能です。
ただし、「石灰硫黄合剤」「アルカリ性農薬」「銅剤」と混合すると有毒ガスが発生する恐れがあり、危険ですからそれらとの混用は絶対に行わないでください。
「マリーンエキス」に関するご質問
● si22と併用できますか。併用できる場合、散布間隔はどれくらいにしたらよいでしょうか
Si22とマリーンエキスは相乗効果でイチゴの生育に有効です。散布間隔は1日あけてご使用ください。
ただしSi22は単剤でお使いいただくことがもっとも有効な資材ですので、マリーンエキスとは別々にご使用することをおすすめします。作業上どうしても混合して散布を行う必要がある場合は、混合後すぐに散布を行ってください。
「ミミズの糞堆肥」に関するご質問
● 有機JAS認定ほ場に使用可能でしょうか
可能な場合、証明書や原材料等を確認できる書類を入手することができますか
有機JAS認定ほ場に使用可能です。
証明書や原材料等が確認できる書類をご提供できますので、ご希望の際はご連絡ください。
● 保存はどのくらいできますか。また保存する際の注意点は
保存期間によって堆肥が使用できなくなることはありません。保存については直射日光は避けたほうが好ましいでしょう。温度は、室内外問わず常温保管で問題ありません。
ミミズの糞堆肥は有機栽培でも使用できる自然の肥料です。取扱いにはそれほど細かい注意を払う必要もなく、お気軽にお試しいただけます。
「モグラットー」に関するご質問
● 粉剤、液剤それぞれの配合成分を教えてください
窒素、リン酸、カリは含まれていますか
配合成分
粉剤 : Feを約半分に、ゼオライト、硫黄等を主原料としています。
液剤 : Feを約1/4に、クエン酸等を主原料としています。
粉剤、液剤ともに窒素、リン酸、カリ成分は含んでいません。
「樹皮ガードネット ユニダイヤ」に関するご質問
● ネットの目は細かいのでしょうか。目の大きさを教えてください
目の大きさは、約4mm×4mmで、使いやすいサイズとなっております。
「リンサングアノ」に関するご質問
● 庭木に追肥としてバラ撒いて使用したいと考えています。バラ撒くだけでも効果はありますか (一般の肥料ではリン酸はあまり効果がないと言われました)
リン酸の即効的な効果よりも、リン酸が効く土づくりを目指されているのであれば、リンサングアノはおすすめの商品です。
ご指摘の通り、リン酸は肥料3要素の中でも最も吸収効率の低い要素です。その原因はリンが土壌中で金属成分と結合し固定化することが大きな原因です。
しかし、このリンサングアノに含まれるフミン酸は、リン酸より先に金属成分と反応するため、リン酸の吸収効率(肥料効果)が大幅に向上します。
本商品は、有機農産物の栽培でも使用される資材であり、緩効性ですがじっくりとリン酸が吸収される土づくりを目指す方にはおすすめです。
即効的にリン酸の効果を期待される場合は、ホストップをおすすめいたします。
「Roach Traps (ゴキブリ用粘着トラップ )」に関するご質問
● 使用しているフェロモンの種類や接着剤の詳しい情報を教えてください
Roach Trapsは、主にアメリカ向けに出荷されている韓国製の商品です。現在のところ開示できる情報は以下のとおりとなります。
- フェロモン : 使用なし
- 接着剤 : ゴム製の接着剤を使用